社長の想い
人間としての
尊厳・主体性・責任感を
大切にする
「人間大事」といった価値観
代表取締役社長
加藤 通浩
私は「人間大事」を心の中心に置いて、日々経営をしています。
人間大事とは、人間としての尊厳や主体性、責任感を大事にするという考え方で、甘やかすと言うことではありません。
その考えを通して、一人でも多くの”独立自尊の商売人”を育てていきたいです。
社会の荒波を自分の力で乗り切る力を身に付け、それを自信に繋げてもらいたい。
オリンピアでは、お店づくりや仕入を社員が自由に行っています。
上司に言われたからやるのではなく、社員一人一人が主体性を持ち、自分の頭で考えて行動しています。
”各店採算店長制”という責任と評価が一体となった制度のもと、自主性と責任感を大切にする文化を育んでいます。
社会の一員であるという責任感とともに、一人一人がお店作りに責任感をもって生き生きと活躍している会社です。
その様な「楽ではないけど愉しい会社」「自由闊達な会社」をオリンピアの社員、スタッフと一緒に作ってまいります。